ブログを集客ツールとして使う方法

お客が集まるオンラインコンテンツの作り方

ブログで集客に繋げたいあなたへ

 

ブログを書いている人のほとんどは

たくさんの人に見て欲しい

たくさんの人にいいねをしてもらいたい

たくさんの人にシェアしてもらいたい

と思っていることでしょう。

 

そして、中には

ブログから集客したい

と思っている方も

いらっしゃると思います。

フォトリーディング日記18冊目

今日は、フォトリーディング日記18冊目

アン・アンドリー/C・C・チャップマン 著

御社のサイトがキャッシュマシンに変わる

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方です。

この記事でわかること

この記事では

集客につながるブログの作り方の基礎の基礎

がわかります。

何を書けばブログから集客できるのか

商品やサービスをインターネットで紹介する場合

大きく分けて二つの紹介方法があります。

1つは、商品紹介ページを作る。

もう一つはブログで商品を紹介する

というパターンです。

商品紹介ページの特徴

商品紹介ページは、

商品の特徴や良さ

などの情報が記載され

1度アップすれば、

ほぼ不変のページです。

ブログの特徴

一方のブログは

商品紹介ページと違い

頻繁に更新が行われる

という特徴があります。

ブログは定期的に情報発信する必要がある

つまり、ブログを集客に繋げたい場合は

定期的に商品に関する話題を更新し続ける

必要があります。

ブログの更新を続けるために必要なこと

ブログは続けないと意味がありません。

続けるために大切なことは2つあります。

好きや得意を発信する

自分が好きでもないことや

苦手なものを発信することは

続きません。

 

なので

自分の好きなことや

得意なことを発信する

ということが大切です。

時間を決める

ブログを書く時間

アップする時間

を決めることも大切です。

 

ブログがアップされる時間がわかると

その時間をめがけて見に来てくださる方も

いらっしゃいます。

読者のことを考えて発信する

一方、ブログは読んでくれる相手がいてこそのツールでもあります。

読者のことを考えて発信するには、3つのポイントがあります。

誰に向けて発信するか

自分の好きなことを書くことは

ブログを続ける上では大切ですが、

その内容に興味がないと

読んでくれる人はいません。

 

なので、

自分の好きと読者のニーズを

掛け合わせて内容を考えると良いでしょう。

ブログをシェアする

このブログは

Facebook,Twitter,アメブロにリンクしています。

ブログをSNSでシェアすることで

読者の入り口を増やすことができます。

等身大の自分を出す

ブロガーと呼ばれる人たちの中には

すごい人もいます。

ですが、自分を大きく見せすぎると

化けの皮は必ず剥がれます。

 

ファンというのは

案外、等身大の自分につくものです。

 

上を見ればキリがありませんが、

ブログでは必要以上に背伸びをしないほうが

良いでしょう。

顧客に行動を促しているか

ブログで集客したい方は

ブログの中にお客様が行動できる仕掛けを作る必要があります。

 

お客様が行動できる仕掛けとは

例えば

ブログのシェアボタンや

メルマガの登録ボタン

のことを言います。

 

こうしたボタンやリンクがないと

興味を持った人が行動することはありません。

質問箱を作りました

私もこの本を読んで

読者の皆さんが行動できる仕組みが少ないな

と思ったので、

質問箱を作ってみました。

ご質問があれば、

ブログでお答えしますので、

送ってください。

    ご質問にお答えします

    営業のことや、文章の書き方についてのご質問をお受けします。
    いただいたご質問への回答は、ブログで行います。

    お名前

    年齢(必須)

    性別(必須)

    男性女性

    質問内容(必須)


    この記事が

    最後まで読んでくれた

    あなたとお客様との

    良い関係構築の1歩になれたら嬉しいです。

    ありがとうございます。

     

    宮腰 早苗(みやこし さなえ)

     

    ブログ著者

    宮腰早苗

    みやこし さなえ

    ライティングオフィス  ファンアップ  代表

    良い人材と良い仕事の出会いをサポートします

    採用サイトの作成、LP、動画の作成、セミナー講師。
    大手人材派遣会社在職中、求人広告ライターと営業を兼務し、目標の2割しか達成できず、クビ寸前になる。
    そこで、企業も労働者も幸せになる働き方を提案し、90日でトップセールスに。その提案は、現在も多くの企業様に支持されている。

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