求職者が喜ぶ採用情報の出し方

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From:宮腰早苗

昨日は、紙媒体の求人ライティングをご依頼くださったお客様の声をご紹介しましたが、関連して、ご質問を受けることも多くなりました。

やはり人手不足はどこも深刻ですし、採用したいよい人材は、引く手数多(あまた)という現実もあります。今日は、求職者が喜ぶ採用情報の出し方についてお伝えします。

採用情報には、すべて条件がありますよね。
例えば、勤務時間、お給料(月給なのか時給なのか)、雇用形態、勤務地、加入保険などなど…

私が採用ページや求人のチラシを作る場合、まずは勤務条件をすべて書き出します。その上で、その条件は、どんな人にどのように喜ばれるかを出していきます。

例えば、土日祝日お休みという条件があった場合、
20代で独身の人なら「友達と一緒に遊びに出かけられる」が喜ばれるかもしれませんし、30代で小さなお子さんがいるママなら「家族と一緒にプライベートな時間が過ごせる」が喜ばれるかもしれません。

同じ「土日祝お休み」という条件でも、求職者の年齢や家族構成などで、喜ばれる表現は違ってきます。お給料や勤務地も同じことです。

採用ページや求人広告などでは、男女雇用機会均等法により、年齢や性別を出してはいけない(年齢や性別で雇用の差別をしてはいけない)ことになっています。

そのため、採用情報としてどんなことを出せば求職者に刺さるのかわからないというお声も多いのですが、ほとんどの企業さまでは、「こんな人にきてもらいたい」という理想の人材像があるはずで、年齢や性別もある程度は理想があるはずです。

採用ページや求人広告で、年齢や性別を出すことはできませんが、理想の人材像が職場や仕事にどんなことを求めているかを考え、表現することで、他とは差別化することができます。

とはいえ、案外自分のことは自分では見えないということもあります。私がいただくお客様の声で一番多いのが、『気づかなかった自分の会社、仕事の良さを引き出してもらえた』というお声です。

仕事や会社の紹介がどうしても思い浮かばない、

ありきたりの文章しか浮かばない

という企業様はぜひ一度ご相談ください。

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