商品を欲しいと思っているお客さんに売るには?【ポジショニング戦略】
商品やサービスを販売する場合、欲しくないと思っているお客さんではなく、商品を欲しがっているお客さんに対して売るほうがwin-winの関係を築けます。では、商品を欲しがっているお客さんを見つけるためにはどうすれば良いのか、「ポジショニング戦略」を通して探ってみます。
採用・求人に強いセールスライター 宮腰早苗
商品やサービスを販売する場合、欲しくないと思っているお客さんではなく、商品を欲しがっているお客さんに対して売るほうがwin-winの関係を築けます。では、商品を欲しがっているお客さんを見つけるためにはどうすれば良いのか、「ポジショニング戦略」を通して探ってみます。
フォトリーディング日記8冊目は、「究極のセールスレター」です。 この本から反応のあるセールスレターを作るために必要なシンプルな法則を見つけてみます。
フォトリーディング日記7冊目は、「現代広告の心理技術101」です。 この本は、広告に関係する仕事をしている方なら、一度は目に(もしくは耳に)したことがあるであろう、必読課題本とも言われる本です。チラシ、ダイレクトメール、ランディングページなど、広告媒体も様々なものがありますが、広告の目的は1つ。『お客様に行動してもらうこと』ですよね。 そして、これだけ物やサービスがあふれている時代ですから、お客様に気持ち良く購入していただかなくては、次がありません。供給過剰とも言える時代の中で、お客様に気持ち良く買い物をしてもらうためのキャッチコピーは、どのようにして書けば良いのでしょうか。
Google式 4ステップキャリア戦略 「面白そう!」で読み始めた本でしたが、とても深い本で、まだマインドマップまで行ってないのでした。
ブログを書くことで収入を得る「ブロガー」と呼ばれる人たちがいます。 「好き」と「ネット」を接続するとあなたに「お金」が降ってくるの著者、立花岳志さん(以下、たちさん)もその一人。 一方で、時々私も訊かれるのが「どうやったらブログって続きますか?」という質問です。 たちさんの最新刊を元に、好きを発信し続け、収入を得るための方法を探ってみました。 この記事を読むことで、あなたも好きを発信し続けながら、自分を成長させることができるかもしれません。
フォトリーディングで積ん読解消プロジェクト2冊目は、ネット広告運用”打ち手”大全です。 ズバリ、反応の取れるネット広告の出し方を、本に訊いてみました。
3日間かけて学んだフォトリーディング。 少しずつですが、積ん読解消に向けて進んでいます。 このブログでは、フォトリーディングを学んで良かったこと、良い意味での副作用についお伝えします。
10月の3連休にフォトリーディングを学んできました。そこで、フォトリーディングで読んだ本の記録をつけたいと思います。1冊目は小林正弥 著 『自分を最高値で売る方法』です。好きや得意を活かして収入を得たい。けれど、私の好きや得意って何?という人に、答えがわかる本でした。
3日間のフォトリーディング講座が終了し、富山に戻ってきました。 3日間に学んだことの復習も兼ねて、フォトリーディングって何?フォトリーディングで何が得られるかについて書いていきます。 これを知ることであなたは、フォトリーディングというものが自分にとって必要かどうかがわかります。
フォトリーディング2日目です。 昨日の大阪はとても良いお天気。昨日とは違う方向からですが、遠くまで見晴らせる、とても気持ちの良い空間で学んできました。