等身大の自分を出すことが共感につながる
商品やサービスのPRをする際、どうしてもそれらを良く見せようとしがちです。しかし、良く見せようも、度が過ぎると、お客様に期待を抱かせすぎてしまい、かえって信頼を損ねることになりかねません。あなたや商品、サービスのファンは等身大だからこそ共感されるのかもしれません。
採用・求人に強いセールスライター 宮腰早苗
商品やサービスのPRをする際、どうしてもそれらを良く見せようとしがちです。しかし、良く見せようも、度が過ぎると、お客様に期待を抱かせすぎてしまい、かえって信頼を損ねることになりかねません。あなたや商品、サービスのファンは等身大だからこそ共感されるのかもしれません。
マーケティングの本を読むと『共感が大切』と書かれている本が多くあります。では、なぜ商品を販売する上で共感が大切なのか、まとめました。
マーケティングをされている方なら、ブランディングを意識されている方もいらっしゃると思います。ダン・ケネディ著『ダイレクト・ブランディング』を読んで、長く愛される事業家になるためのブランディングを紐解いてみました。
ブログを書いていたり、自社サイトがある方にとって、検索で上位表示されるSEO対策は気になるのではないでしょうか。『これからのSEO Webライティング本格講座』から、検索上位に表示されるコンテンツのコツを紐解きます。
最近、私がフォーカスしている内容に「どうしたら伝わるか」があります。前のブログにも書きましたが、土台は「お客様に寄り添うこと」だと思います。 お客様に寄り添った上で、提供できる価値をどのように伝えるとお客様と良い関係を築けるか、最近はそこにフォーカスを当てるようになりました。今回の記事では、「伝わる」にこだわったらこうなった、について書いていきます。
フォトリーディング日記、今日は新しい本をお休みして、ここ数日マーケティングに関する本を読み続けてきて感じたことをまとめたいと思います。
ブログやSNSなど、様々な発信の方法がありますが、発信を通してお客様に商品やサービスを買ってもらうためには、どのような発信が良いのかを紐解きます。
商品やサービスを販売する場合、欲しくないと思っているお客さんではなく、商品を欲しがっているお客さんに対して売るほうがwin-winの関係を築けます。では、商品を欲しがっているお客さんを見つけるためにはどうすれば良いのか、「ポジショニング戦略」を通して探ってみます。
フォトリーディング日記8冊目は、「究極のセールスレター」です。 この本から反応のあるセールスレターを作るために必要なシンプルな法則を見つけてみます。
フォトリーディング日記7冊目は、「現代広告の心理技術101」です。 この本は、広告に関係する仕事をしている方なら、一度は目に(もしくは耳に)したことがあるであろう、必読課題本とも言われる本です。チラシ、ダイレクトメール、ランディングページなど、広告媒体も様々なものがありますが、広告の目的は1つ。『お客様に行動してもらうこと』ですよね。 そして、これだけ物やサービスがあふれている時代ですから、お客様に気持ち良く購入していただかなくては、次がありません。供給過剰とも言える時代の中で、お客様に気持ち良く買い物をしてもらうためのキャッチコピーは、どのようにして書けば良いのでしょうか。