Google広告出稿　画面が変わっていて戸惑った

昨日、ネット広告打ち手大全を読みましたが、実は、Google広告を出すために読んだのでした。

今年の3月に1度だけ出したGoogle広告。画面が変わっていて、戸惑いました。

ただ、前回広告を出した3月も、わからないながらに自分で調べながら出したので、本当は以前からある機能で私が知らないだけだったのかもしれませんが、気が付いたところを書いていきます。

広告が3種類出せるようになっていた

前回出稿した時は、1種類だけだったと思うのですが、今回は3パターンの広告が出せるようになっていました。『ネット広告運用”打ち手”大全』にも、『広告文は1グループに最低3本』というセクションがあるので、今回は3パターン設定しました。

広告表示オプションの設定

前回は、広告表示オプションの設定はしなかったのですが、今回は『ネット広告運用”打ち手”大全』にも、必須！とあったので、広告表示オプションの設定をしてみました。

通常は広告の見出し（キャッチコピー）と説明文だけですが、広告表示オプションをつけると、商品やサービスの名前、価格表示、ユーザーへのメリットなども表示できます。

広告文が3パターン作れるので、オプションも3パターン設定できます。

検証はこれから

本日設定したところなので、検証はこれからです。3パターンのうち、どれが一番反応があるのか、楽しみにしたいと思います。

「企業と働き手のベストマッチングで、Win-Winの関係を作る」

宮腰　早苗（みやこし　さなえ）

ブログ著者

宮腰早苗

みやこし　さなえ

ライティングオフィス 　ファンアップ 　代表

良い人材と良い仕事の出会いをサポートします

採用サイトの作成、LP、動画の作成、セミナー講師。
大手人材派遣会社在職中、求人広告ライターと営業を兼務し、目標の２割しか達成できず、クビ寸前になる。
そこで、企業も労働者も幸せになる働き方を提案し、90日でトップセールスに。その提案は、現在も多くの企業様に支持されている。