2月に読まれた記事

こんにちは。薬機法セールスライター、宮腰早苗です。
今日は2019年2月に読まれた記事のランキングを発表します。

ページビューランキング

1位:2月25日開催、夜活のスライド作成

2位:動きたくて帰ってきたのにダウン…

3位:ホームページを作るなら知っておきたい法律の話

2月は後半に書いた記事に人気が集まりました。

2月25日の夜活関連記事が一番読まれました

特に、2月25日に開催した夜活@富山 WordPressの新しい編集画面Gutenbergに触れてみようは、本当に反応がありました。記事ではないのでランキングには入れませんでしたが、実は2月で一番見られたページが夜活のランディングページだったんですよね。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2位は東京セミナーに行った記事

2位は東京のセミナーに行ったあと、早く動きたくて速攻で帰ってきたのに疲れが出てしまったという記事でした。春先も気温が不安定ですし、新生活の準備で忙しい時期なので気をつけたいです。

多額の課徴金でクローズアップされた景品表示法が3位

3位はTUTAYA TVで一気に有名になってしまった景品表示法違反のニュースです。3月に入ってからも、居酒屋「塚田農場」を運営しているエー・ピーカンパニーに対し、消費者庁が景品表示法違反で981万円の課徴金命令を出しています。

塚田農場には、地鶏を使ったメニューと、ブロイラーを使ったメニューがあったにも関わらず、全てのメニューで地鶏を使っているかのような表記があったとのこと。昨年5月には消費者庁が再発防止命令を出していたにも関わらず、改善しなかったようですね。

【関連記事】塚田農場運営会社に課徴金

強いキャッチコピーは誤解を生まないか注意が必要

キャッチコピーが強ければ強いほど、与える印象は大きくなり、ともすれば誤解も生まれやすくなります。今回の塚田農場のケースでは、ブロイラーを使っている説明がなかったようですが、TUTAYA TVでは説明があってもNGとなりました。

お客様からどう見えるか、ホームページや広告だけでなく、全ての販促物を見直すべき時期に来ていると言えるでしょう。

閲覧時間ランキング

1位:セールスライター の仕事と記事を速く書くコツを大公開

2位:逆算手帳2019でなりたい自分を明確化

3位:屋号の由来

2位の逆算手帳の記事は、去年の9月に書いた記事です。人数は少ないものの、他のユーザーの使用例を参考にしたいということなんでしょう。平均閲覧時間が17分27秒でした。

ということは1位は?1位の記事は、なんと22分47秒でした。

私の記事はなぜか?長く読まれる傾向があります。

読んでくださる皆様、ありがとうございます。

これを励みに、また3月も良い記事を書きます。

ブログ著者

宮腰早苗

みやこし さなえ

ライティングオフィス  ファンアップ  代表

良い人材と良い仕事の出会いをサポートします

採用サイトの作成、LP、動画の作成、セミナー講師。
大手人材派遣会社在職中、求人広告ライターと営業を兼務し、目標の2割しか達成できず、クビ寸前になる。
そこで、企業も労働者も幸せになる働き方を提案し、90日でトップセールスに。その提案は、現在も多くの企業様に支持されている。

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