押し売りせずに当社の良さを出したかったのでお願いしました

ご依頼くださったクライアント様をインタビュー。
今回は、建築業を営むO様です。

O様は、お祖父様が創業されて、今年で72年目!!
「この家はあなたのおじいちゃんに建ててもらった家よ」とお客様から言われることもあるそうで、
地元で長く愛され続ける3代目でいらっしゃいます。

私もお話を伺う度、O様の家づくりにかける想いに触れるので、
「だから70年を超える長い期間、愛され続けるんだな」と思います。

セミナーで新しい文章作成方法に出会った

宮腰:まず、ご依頼くださったきっかけから教えていただけますか?

宮腰早苗

O様:宮腰さんとは、インターネットの文章作成のセミナーで、席が隣になったんですよね。
そのセミナーでグループワークをした時にお話ししたのが最初でした。

セミナーのワークで、自分で商品の紹介を少し書いてみて、
それをグループの皆さんにフィードバックしてもらうというのがあり、
その時、宮腰さんのフィードバックが主婦目線で「なるほど!」と思いました。

宮腰さんから名刺をもらった時、「エンパシーライティング・コーチ」と書いてあって、
「エンパシーライティング?これ何ですか?」と訊いたところ、

エンパシーライティングは文章作成法の1つです。
どんな商品やサービスにも「いいな」と思う人もいれば、「ちょっとなー」と思う人もいます。
エンパシーは共感という意味です。
商品やサービスに対して「ちょっとなー」と思っている人にも、そう思うようになった理由があるはず。
その理由を把握した上で「うちの商品はこうですよ」と説明ができれば、
「ちょっとなー」と思っている人も、「それなら買ってみようかな」と思えると思いませんか?

そんな説明を聴いて「なるほど!」と思いましたが、
その時は「何かあればお願いするかもしれません」で終わりました。

 

高額商品だからこそ、お客様には納得してご購入いただきたい

説明する

O様:当社が取り扱っているのは、人生の長い時間を過ごす”家”。
お金もかかりますし、返品や交換ができにくい商品だからこそ、お客様には納得して購入していただきたいんです。

当社の良いところはドンドン出したい。
でもグイグイ押すような表現はしたくない。
メリットもたくさんある一方で、デメリットがないわけではありません。

メリットもデメリットもきちんとお客様にお知らせした上で、納得してご購入いただける
そんな文章表現ができればいいな、と思っていました。

 

そして、エンパシーライティングをやってみた

O様:その後、実際に自分でエンパシーライティングをやってみたのです。
ところが、文章の材料となる内容は出てくるのに、それを文章としてつなげていくところでつまづいてしまって。
自分でやっていてもなかなか進まないので、できる人にお願いしたほうが早いな、と思いました。

 

宮腰:最初にお伺いした時、ホワイトボードに大量の付箋が貼ってあってびっくりしました。
まさか、あの会話がきっかけでエンパシーライティングを実践してくださっているとは思っていなかったので、私のほうが驚きでした。
逆に、これだけ材料は揃っているので、あとは文章としてつなげていくだけで、十分な紹介文ができると思いました。

 

ブログから商品紹介ページの作成へ

ライティング

O様:こちらとしては、最初から商品紹介ページの作成をお願いするつもりでした。
しかし、宮腰さんから「最初はブログで情報を出されてはどうですか?」と提案があったので
ブログからお願いすることにしました。

宮腰:そうですね。ちょうど寒い時期でしたし、今年は大雪も降りましたから、
「24時間いつでも暖かい家」はニーズがあると思いました。

しかし、商品紹介ページはリサーチに時間が必要です。
時期を逃さないためにも、作成に時間のかからないブログから出してみてはどうかと思い、ご提案しましたが、ブログをご覧になっていかがでしたか?

 

O様:宮腰さんからもっとたくさん質問が来るかな?と思っていたのですが、意外とすんなり進みました。
お問い合わせが増えてきたこともあり、商品紹介ページの作成をお願いしました。

 

宮腰:O様は基本お任せでありながらも、「ここはこうしたい」を伝えてくださるので、とてもやりやすいです。
私はホームページ作りは家づくりと似ていると思っています。
家づくりにおいて「お金は出すから、適当に建てておいてよ」と言う施主様はいらっしゃいません。
ホームページも、社長様の思いが目に見える形になりますので、
どういうホームページにされたいのかは、最初によくヒアリングさせていただいています。

 

O様:引き続き、ブログと商品紹介ページの作成をお願いします。

 

宮腰:かしこまりました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。

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